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隣の駅まで歩いて下半身やせ
- 2009.05.10 Sunday
- 運動で下半身やせ解消
下半身やせにはウォーキングが有効なのですが、「時間がとれない」という人も多いはず。
でも、ちょっと日頃の生活を変えるだけでウォーキングをする時間は増やせます。
例えば、電車通勤をしている人で、隣の駅まで歩いていける範囲である場合には、1駅隣で歩いて電車に乗ってみる。これで、10分か20分くらいは楽にウォーキングをする時間をつくることができます。
また、買い物に行く時にいつも車などを使っているところを歩きでいってみる。
散歩がてらゆっくりと歩いていけば、いい運動になります。
周りの景色を見ながら、ウォーキングをして、下半身ダイエットに励む。悪くはないですよ。
ウォーキングで下半身やせ
- 2007.08.15 Wednesday
- 運動で下半身やせ解消
下半身やせにはウォーキングが有効です。
ウォーキングは有酸素運動といわれる運動のひとつで、脂肪を燃焼させる効果があります。当然、下半身やせにも効果があります。
ウォーキングというのは、要するに「歩くこと」なのですが、ただ歩くだけではなく、ちょっと工夫をすることで、効率よく脂肪を燃焼させることができます。
ひとつめのコツは「腕をきちんとふって歩く」ことです。
腕をきちんと振って歩くと、体の各所の筋肉を使うことになるため、筋肉に負荷がかかります。当然、筋肉は負荷がかかればエネルギーを消費しますので、脂肪を燃焼させる効果は高まります。
ふたつめのコツは「20分とか30分とか比較的長い時間歩く」ことです。
実は有酸素運動をしても、脂肪が燃焼し出すには時間がかかることが知られており、最低20分以上運動を続けることで始めて脂肪が燃焼し出すと言われています。
下半身ダイエットを目指すならば、腕をふって20分以上歩く、ことを心がけてください。
下半身やせ買物法-まとめ買いをする
- 2007.08.12 Sunday
- 下半身やせ買い物法
下半身やせを目指すならば、食料品はまとめ買いしましょう。
最近はコンビニもスーパーも身近にあるため、「食べたいとき」、「料理をしたいとき」にコンビニやスーパーに行く、という人も多いと思います。
あなたはどうでしょうか?
でも、「食べたいとき」「料理をしたいとき」に買い物に行くのは下半身ダイエットを考えると非常にリスクがあります。
なぜかというと「料理をしようと思ったけれど材料がない→買い物」という流れでは、どうしても空腹時に買い物に行かざるを得なくなるからです。
そこで、下半身やせを目指すからには、「必要な都度買い物に行く」から「必要そうなものをまとめ買いする」スタイルに変更する必要があるのです。
こうすれば、空腹時に買い物をしなければいけない回数は減り、食べ物の衝動買いも減って行きます。
下半身やせ買物法-コンビニ・スーパーを歩き回らない
- 2007.08.10 Friday
- 下半身やせ買い物法
下半身やせを目指すならば、コンビニ・スーパーを歩き回るのはやめましょう。
コンビニの販売戦略として、「お客さんを少しでも歩かせる」という戦略があるのをご存じでしょうか?
不思議なことに、お客さんがコンビニ店内を歩けば歩くほど、売上が増えるのだそうです。
コンビニのレイアウトを見てみると、必ずといっていいほど、「飲み物」、「お弁当」、「雑誌」の3つの売り場が離れたところに作られています。これもお客さんをできるだけ歩かせよう、という戦略です。
これを逆からいうと、自分がコンビニ店内を歩けば歩くほど、たくさんの物を買わされるということです。
ましてや、下半身ダイエットに励んで空腹を我慢している最中に、コンビニを歩き回ったら・・、お菓子等を買い込んでしまいそうな気分になりませんか?
ですから、コンビニ・スーパーを歩き回るのはやめましょう。
下半身ダイエット中にコンビニ・スーパーを無意味に歩くことは厳禁です。
下半身やせ買物法-空腹時の買い物を避ける
- 2007.06.29 Friday
- 下半身やせ買い物法
下半身やせを目指すならば、買い物のタイミングは気をつけましょう。
誰しも経験があると思うのですが、空腹時に買い物をすると、食べ物全てがおいしそうに見えてしまうのではないでしょうか?
そして、気がついてみると、必要以上に食べ物を買ってしまう
そして、家に食べ物があると、誘惑を抑えきれずに、あるだけ食べてしまう・・
これは、下半身やせを目指す人にとっては最悪のパターンです。
このような自体を避けるためには、空腹時には買い物にいかない、ということに限ります。
満腹時にしか買い物にいかないようにすれば、食べ物を必要以上に買うことはなくなります。当然、下半身ダイエットも成功しやすくなります。
下半身やせを目指す以上は、無駄な食べ物は買わないように徹底する必要があります。
下半身やせ食事法−フルーツ
- 2007.06.23 Saturday
- 下半身やせ食事法
下半身やせ、二の腕ダイエットを目指すならば、果物を意識的に食べましょう。
りんご、スイカ等といった果物にはカリウムや、ビタミンCが多く含まれています。
カリウムは利尿作用があり、塩分を体外に排出する効果があり、果物からカリウムを摂取することで、むくみ等が和らぐと言われています。
むくみは、下半身太りの原因となるセルライトの原因と言われていますので、カリウムをとることで、下半身太りの要因を取り除くことができるのです。
また、ビタミンCは、水分バランスの調整や、体内の代謝を助ける働きがあると言われおり、下半身やせの手助けをしてくれます。
いずれも、下半身やせには欠かせない成分といえますので、果物は積極的にとるようにしてください。
ただし、果物には糖分も多く含まれていますので、積極的にとるとはいえ、食べ過ぎには注意が必要です。
下半身やせ食事法-炒め物
- 2007.06.01 Friday
- 下半身やせ食事法
下半身やせを目指すならば、炒め物にも気を使いましょう。
もちろん、下半身やせを目指す以上は脂肪分はできるだけ控えたほうがいいので、そういう意味では、炒め物はあまり食べないほうがいいには違いありません。
でも、下半身やせ中といえども炒め物を食べたい・・・、そんなときには注意点があります。
その注意点は「調理油の選び方」です。
様々な調理油がありますが「トランス脂肪酸」が含まれている油は選ぶべきではありません(トランス脂肪酸には体の働きを阻害する効果がある、と言われているからです。)
ですから、炒め物をする際には、オリーブオイルやバター等良質の油を使って調理をするようにしましょう。
下半身やせ食事法-うまみを生かす
- 2007.05.26 Saturday
- 下半身やせ食事法
下半身やせを目指すならば、うまみをうまく使った調理をしましょう。
下半身やせを目指すとはいえ、しっかりした味の食事を食べたいものです。
だからといって、塩分が多い食事を取っていては、「下半身やせ」は望めませんし、そもそも体にも良くありません。
そこで、うまく塩分を控えつつ、しっかりした味の料理とするために活用したいのが「うまみ」です。
「うまみ」というのは、いわゆる「だし」の味です。素材に含まれているうまみ(だし)をうまく使うと、塩分が濃くなくても、人の舌には十分濃い味として感じられ、満足感が得られます。
例えば、みそ汁の鰹だし、昆布だしを濃いめにとれば、塩分が控えめでもおいしくなります。
また、牛乳・トマトといった素材にもうまみ成分がたくさん入っています。そのため、ミルク煮や、トマト煮にすると塩分が少なくても、比較的味が濃く感じられます。
下半身やせを目指すならば、このような「うまみ」の多い食材を使った料理をしてみましょう。
下半身やせ食事法-素材の味を楽しむ
- 2007.05.19 Saturday
- 下半身やせ食事法
下半身やせを目指すならば、同時に素材の味を楽しめるようになりましょう。
普段料理を食べる際に、ドレッシングやしょうゆ、ソース等をかけると思います。
でも、試しにドレッシング等をかけずに食べてみてください。
もちろん、物足りない、と感じる場合も多いと思いますが、一方で、素材そのものの味がわかると思います。意外に素材そのものの味が濃いな、と感じる方も多いのではないでしょうか?
下半身やせを目指すためには、塩分を控えめにする必要があります。
普段つかっているドレッシング等を控える(あるいは控えめにする)と、当然塩分は控えめになるため、一番手がつけやすい部分といえます。
素材の味が楽しめて、かつ、塩分も控えられるのですから、下半身やせを目指すならば、ぜひ、ドレッシング等をかけない食事にチャレンジしてみてください。
ちなみに、私は、普段、ドレッシング等をほとんどかけないでいるのですが、下味だけでも十分おいしく食事をしています。
下半身やせと塩分
- 2007.05.12 Saturday
- 目指せ下半身やせ(栄養編)
下半身やせを目指すためには、塩分が多い食事は避けましょう。
塩分(ナトリウム)は、水分を体にとどめる性質があります。
そのため、塩分(ナトリウム)摂取が多くなると、水分が体内から排出されずらくなり、「むくみ」等の原因となります。
また、水分が対外に出ないことから、老廃物の除去も、うまく進まなくなってしまいます。
その結果、脂肪細胞がセルライトに変わっていき、下半身太りを招いてしまうことにもなりかねません。
下半身やせを目指すにあたり、塩分(ナトリウム)は、現代社会では意識しないでも多い目に摂取することになりますので、意識的に塩分(ナトリウム)の摂取を控えることが重要です。
また、利尿作用(水分を排出させる働きのある)カリウムには、塩分(ナトリウム)の働きをうち消す効果がありますので、下半身やせを目指すならば、意識的にカリウムを多く摂取するのがおすすめです。
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